メソセラピーおすすめクリニック2019~効果・口コミ・値段~

メソセラピー治療は皮下組織にある脂肪細胞に直接注射することで痩身効果を得る脂肪溶解注射です。

脂肪溶解注射は従来の脂肪吸引のようにメスを使わずに済む、そして注射1本から可能であるという手軽さから、理想のボディライン、プチ整形として利用する方も多いのです。

現在、どのクリニックにするか悩んでいらっしゃる方の手助けができれば嬉しいです。

メソセラピー(脂肪溶解注射)とは?

メソセラピー治療では、痩せたい箇所、細く見せたい箇所の脂肪を溶かす注射を行います。
安全性が高いことから、顔にも治療できます。

顔であれば、フェイスラインをほっそり見せたい方、二重アゴをなくしたい方などが治療されています。

また、身体であればお腹まわり・お尻・脚・二の腕などという様に、憧れのフェイスライン・ボディラインに近づけるための痩身治療がメソセラピーなのです。

メソセラピーの施術でおすすめのクリニック2019

品川美容外科

「エバースリム」は、品川美容外科独自の脂肪溶解技術です。
メソセラピーとの共通点は、脂肪を減少させ治療後にリバウンドしにくい、という点にあります。

顔は除いて、身体の気になる箇所に対する部分的な痩身効果が得られます。
そして、エバースリムの特徴は、ダウンタイムの負担が少ないことです。

これには、有効成分クルミエキス・サポニン・チロシンが含まれていることが関係しています。

サポニンは、脂肪細胞を分解して老廃物として排出されるように促し、チロシンは脂肪の代謝を促進します。

そして、クルミエキスは血液の循環を促し、老廃物が体内に溜まらないようにサポートしてくれるのです。

品川美容外科のエバースリムは、1ccあたり2,400円(税抜)です。
なお、顔の脂肪溶解技術も提供されておりますが、エバースリムではなく「1日脂肪取り顔やせ」というプラン名です。

1日脂肪取り顔やせについては詳しい内容が知りたい方はクリニックに相談することをお勧めします。

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックでは、従来にわたり脂肪吸引などのメスを扱う美容外科療法が用いられてきました。

しかしながら、近年は手軽な痩身治療として脂肪溶解注射「MITI(マイティ)」が導入されています。

MITIは、5ccを1本の単位とし、1本あたり21,800円(税込)からの購入となります。
顔の治療は行われておらず、理想のボディラインを仕上げたい方向けのプランです。

なお、現在モニターとなる患者様に関しては、1本あたり15,800円(税込)のモニター価格が適用されます。

脂肪吸引手術よりもダウンタイムの負担が軽く、脂肪をもみほぐす痩身エステと比べて痛みが少ないことから、需要が高まっています。

大宮中央クリニック

大宮中央クリニックのメソセラピー治療では、「BNLS neo」という脂肪溶解注射剤が導入されています。

主に、フェイスラインを整えるために用いられます。

脂肪の分解や老廃物の蓄積を防ぐことでダウンタイムの負担を減らすよう、有効成分9種を配合しているのです。

中でも「デオキシコール酸」という成分は、アメリカのFDAという、安全性や有効性を確認・維持するための機関によって脂肪分解効果が認められた医薬品成分です。

デオキシコール酸は、BNLS neoがリニューアルされてから配合された有効成分であり、脂肪溶解効果がさらに向上しております。

また、料金については1本の注射で治療できる面積を10cm×15cmとし、1本あたりの価格を提示されています。

クリニックの多くは、液剤の量(cc)によって料金体系が決められているのに対し、大宮中央クリニックにおいては注射1本あたり24,800円としているのです。

なお、10本であれば198,000円、20本ならば298,000円と、まとめ購入で1本あたりの料金がそれぞれお得になります。

ただし、1日の治療では2本までと制限されております。
メソセラピー注射をまとめて購入した場合、経過を診ながら適切なタイミングで使用されることになるでしょう。

銀座よしえクリニック

銀座よしえクリニックではボディラインを美しく保ちたい患者様に向けたアプローチで、メソセラピーを提案しています。

メソセラピー治療後に脂肪燃焼コースを併用することで、老廃物となった脂肪を排出しやすくするのです。

注射の本数や体質の違いがあるため一言でまとめられませんが、どんなに少ないとはいえダウンタイムを避けることはできません。

モデルさんや接客業などで、普段から表舞台へ出ることが多い方や、治療後まもなく、肌の露出をどうしても避けられない方は、銀座よしえクリニックにお任せしてみてはいかがでしょうか。

料金については、1本あたり25,000円(税抜)ではありますが、4本、8本、12本、16本と、使用したい場所あるいは量が多い患者様にはよりお得になります。

もとび美容外科クリニック

もとび美容外科クリニックのメソセラピー治療には「MITI(マイティ)」という脂肪溶解注射剤が使用されています。

価格は1本(5cc)あたり19,800円(税抜)、モニター価格では14,800円(税抜)です。

実は、もとび美容外科クリニックでは顔の輪郭注射を行うにあたり「BNLS neo」を導入していますが、MITIに関しては、二重顎やボディラインの痩身を目的としています。

同じくMITIによる痩身治療を行っている湘南美容クリニックでも、ボディラインの痩身を目的としている点では同じです。

ただ、もとび美容外科クリニックの単価の方が、少しだけお得ですので、料金で選ぶのであれば等クリニックをお勧めします。

他にも、ボディの痩身と一緒に輪郭注射も検討したい方は、もとび美容外科クリニックのBNLS neoによる治療も検討してみてはいかがでしょうか。

聖心美容クリニック

聖心美容クリニックの脂肪溶解注射には「FatX(ファットエックス)」が使用されています。
従来のメソセラピーで用いられてきた液剤の効果をはるかに昇華させ、リバウンドのリスクがより少なく、痩せた箇所を美しく見せることが可能になったのです。

というのも、FatXが脂肪を分解しつつも脂肪細胞そのものの分解を行うからなのです。
このおかげで、脂肪を蓄えることが以前よりも難しくなります。

よって、FatXで脂肪細胞のサイズを小さくするとともに脂肪細胞の数を減少させるというメリットを得られるのです。

さて、ここでリバウンドのリスクを考えてみましょう。
メソセラピー後のリバウンドは、脂肪細胞内の脂肪の蓄えに空きが出たことにより、元のサイズに戻ろうとする現象のことです。

FatXを用いたメソセラピー治療においては、除去した脂肪細胞をコラーゲンに替えますので、リバウンドしにくいのです。

こうしてコラーゲンに切り替わると、通常であれば隙間が生じて皮膚がたるんで見えるところが、ハリを維持してたるみを防いでくれるのです。

顔への注射は範囲が広い頬や顎下に限られているものの、聖心美容クリニックでは顔、全身に治療を施してくれます。

料金体系はパーツごとに分かれており、1回プランと3回プランから選べるようになっています。

たとえば、両頬は1回あたり40,000円(税抜)、3回あたり108,000円(税抜)で、3回プランの方が良心的です。

メソセラピー(脂肪溶解注射)の値段・費用は平均的にどのぐらい?

各クリニックの脂肪溶解注射の料金体系が多様ではありますが、1本の注射量は5ccであることが多いようです。

1ccから治療してくれるクリニックもありますが、5cc単位で注射の本数を決定するクリニックさんの場合、相場は19,800~25,000円(税抜)というところです。

しかし、注入する場所の範囲が広い、または量が多いことが予想される場合、注射の本数をまとめて購入するとお値引きをかけてくれるクリニックさんも多いです。

1本あたり、およそ5,000~10,000円の高単価な値引き額が発生することもあり得ます。
よって、ご自身の治療に際し必要になるであろう液剤の量を、医師に相談しておくと良いでしょう。

また、メソセラピー治療のモニターを募集しているクリニックでは、通常料金よりも1本あたり5,000円ほどお値打ちな価格で治療を受けることが可能です。

モニター価格は期間が定められておらず、いつ終了するかは明示されていないクリニックが多いですので、気になる方は早いうちに予約・相談なさった方が良いでしょう。

メソセラピー(脂肪溶解注射)の安全性と効果について

フランスで1952年に医療技術として施行されたメソセラピーは、あらゆる分野で活用されてきた歴史があります。

今でこそ美容医学において活用されておりますが、リウマチ学やリハビリ医学といった分野で利用されてきました。

そうしたバックグラウンドのある治療法ですので、メソセラピー治療に関する安全性の評価は、一定の理解を得られていると推測できます。

一方で、後述しますが大豆由来の「フォスファチジルコリン」を主成分としておりますので、副作用が起こりうる体質ならびに既往歴の方が治療前の問診で自己申告・相談をして初めて、安全に治療が受けられる治療方法です。

そういった意味では、メソセラピーでは皮下脂肪を溶かす液剤を直接注射するため、気になる箇所の痩身に効果的であると言えます。

ちなみに、治療箇所にもよりますがおおよそ5~10分程度の治療が行われます。
効果を実感するのは、身体は3~5回目、顔では1~2回の治療が終わった頃です。

メソセラピー(脂肪溶解注射)に副作用やリバウンドはないの?

メソセラピー治療で痩せた箇所については、成人すると脂肪を溜め込む脂肪細胞の数が増えにくいことから、リバウンドすることは少ないのです。

そして副作用については、大豆アレルギーの方は治療を受けることができません。
メソセラピーで注射する液剤の核となるのが「フォスファチジルコリン」という成分であり、大豆に含有される「レシチン」と同様の成分なのです。

また、妊娠中・授乳中の方や、心疾患・肝疾患・腎疾患・血液疾患・糖尿病疾患のある方、脳卒中の既往がある方、高脂血症・貧血の方は、メソセラピーを受けられません。
このような方は、治療前に医師にご相談ください。

まとめ

様々なクリニックのメソセラピー治療を比較することで、治療に用いられる液剤そのものが、時代を経てバージョンアップや変革を遂げていることがわかりました。

そして、主にフェイスラインの細部の修正にはBNLS、同じ顔でも広い面積の箇所やボディラインの修正にはFatX、ボディの部分痩せにはMITIというように、脂肪溶解に対するクリニックの方針も様々です。

ご自身の満足度をどこで着地させるかをよく検討した上で、理想像に近づけることができると良いですね。