メソセラピーの基本情報

メソセラピーの部位別の施術回数目安とは?

頑固な脂肪をスッキリ落とせる子とで人気を集めているのがメソセラピーと呼ばれる脂肪溶解注射です。

高い効果が確認されているメソセラピーですが、効果が実感できるまでには何度か注射を打つ必要があります。どのくらいの回数の注射で効果を実感できるのでしょうか。

顔まわりの施術回数の目安は?

メソセラピーで顔まわりの脂肪が落ちたと実感できるまでには1~2週間程度の間隔で2~3回程度の注射が必要です。

顔まわりのメソセラピー施術では植物由来成分が主体のBNLSという薬剤が広く用いられています。

BNLSは多くの医療機関で使用されている薬剤で、高い脂肪分解作用と肌引き締め作用により顔周りの脂肪をスッキリ落とすと同時に引き締めることにより美しいフェイスラインを実現します。

脂肪溶解効果は即効性があり他の部位に比べると効果を実感できるまでに必要な注射回数は少なく、短い間隔で施術できるのが特徴です。

人によっては1回めの注射でも十分効果を実感できます。短期間に駐車ができて通院回数も少なくて済むので、仕事や学校と並行しながらでも無理なく施術を受けられます。

おなか・太もも・おしり・二の腕の施術回数の目安は?

おなか・太もも・おしり・二の腕のメソセラピー完了までに必要な施術回数は2~8週間程度の間隔で5~8回が目安です。

おなかや太もも、おしりなどの部位は脂肪が広い範囲に厚くついています。これらの部位に施術される脂肪溶解注射ではレシチンなど医療用にも使用されている薬剤が広く用いられています。

安全性が高く確かな脂肪溶解効果は期待できる代わりに即効性は低く、数週刊かけてじわじわと脂肪を取り除いていくように効果が現れます。劇的な効果は実感しにくいものの、きちんと施術を続ければ確かな脂肪溶解効果が現れます。

メソセラピーの効果を実感できるまでには注射回数を重ねる必要があり、安全性を考慮して施術は長期間にわたって行われます。

最初の薬剤注入から脂肪溶解効果を実感できるまでには早くても1カ月、脂肪が多い場合は3カ月以上かかることもあります。

2~8週間間隔で5~8回の施術、というのはあくまでも目安です。おなかや太ももは脂肪のつき具合の個人差が大きく、人によって施術に必要な回数にはばらつきがあります。

分厚い脂肪が付いている方にはより効果の強い薬剤が用いられることもあり短期間で施術が完了するケースもあります。施術を担当するドクターの技量も影響するので目安として参考にしてください。

まとめ

メソセラピーは確かな効果が期待できますが実感できるまでにはある程度の時間がかかります。

すぐに効果が実感できないからと施術を途中でやめてしまうとせっかくのメソセラピーなのにこれまでの施術がムダになってしまいます。

メソセラピーの効果を実感したいならドクターの指示通りの通院頻度を守り、規定の回数きっちりと脂肪溶解注射を打ちましょう。